パドカレ 2025SS シープスキン レザーサボ
《TO&CO.別注》アイテム。
すっきりとしたラインのサボ。
サボの原型は、元々ヨーロッパの農民が木をくり抜いて作ったのが始まりと言われています。
本来、靴作りで欠かせないトゥパフ(靴のつま先部分にある芯材)と、バックカウンター(靴のかかと部分に挿入されている半円の芯材)を使用しないことで、足に靴の硬さや圧迫感を与えず、ダンスシューズのように歩行時にリラックスできる履き心地に。
さらにソール素材にはクッション性がある発泡EVA素材を使用して、より履きやすい作りにしています。
ハンドメイドならではのアンティーク加工で、温もりある一足を演出しています。
すっきりしたラインで合わせやすいシューズです。
《革製品》
革は自然が作り出す理想的な繊維です。
人工物より強固でしなやか、そして何よりその豊かな表情が魅力です。
その反面、革にはその動物が地を駆けて作った細かな傷や、個々特有のシワ・シボ・スジ等があります。
これらは本革である証明と共に革本来の特徴です。
《TO&CO.》
1999年パリを拠点に設立されたシューズブランド。
［異なる 文化と もの の交差点 ］をテーマに掲げる。
素材：羊革
原産国：イタリア
サイズ36.5(23.5��)： ヒール2.5��
TEL / 099-226-5559
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